【Pフィーバー真花月2夜桜バージョン 試打レポート3/3】どんな演出で当たるの！？ステージ性能は！？初打ち前に知って欲しいことを丸ごとお届け！ (1/3)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

SANKYOさんの最新機種「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」試打レポートをお届け！

 

前回までは本機のスペックや注目演出をご紹介してきましたが、ラストとなる今回は実際に行なった試打の模様をお届けしたいと思います！美麗な演出や楽曲など、「花月」シリーズの魅力をしっかりと継承しつつも、新たな激アツ演出や打ち手が選択可能な演出モードが搭載され、前作以上に幅広いユーザーが楽しめる1台になっていますよ♪

 

 

選択モードによって演出バランスや出現タイミングが変化。新搭載の激アツ演出から大当たりゲット！

 

 

 

前回の試打レポートでご紹介した通り、二種類の演出モードから選択可能。今回は「予告多モード」を選び試打をスタート！

 

 

 

 

SANKYOさんの台の特徴といえばステージ性能。今回の試打では、ステージに乗った玉の約半数がヘソに入賞しました。気持ち良い～！！

 

 

 

 

 

多彩な予告を楽しめる「予告多モード」。早速「チャンス目前兆予告」出現から、次回転でリーチ！と思いきや…

 

 

 

 

「九」図柄のズレ目が停止し、「チャンス目前兆予告」が継続。リーチから続くパターンは熱そうな気がしますね！

 

 

 

 

 

次回転で図柄がテンパイし、「予告多モード」専用の「フクロウ予告」が出現。

 

 

 

 

発展したのは「季節風リーチ」。ここまで「キーポイント演出」は一切出ていないので、これでは厳しいかな…と思っていたその時！

 

 

 

 

ボタンプッシュから「鯉昇り予告」が出現！「予告多モード」選択時に限り、図柄テンパイ後以外のタイミングで出現する可能性があるんです！これで一気に期待度がアップ！そして…

 

 

 

 

図柄が揃っ…

 

 

 

 

あ、あれ？

 

 

 

 

よしっ！写真では分かりにくいですが、図柄が戻ってきて大当たり！ヒヤヒヤしました(笑)本機はどうやら「1コマ滑り」「1コマ戻り」「枠外プレミアム」といった当たり方が搭載されているようです。図柄が主役のリーチ演出だからこその楽しみを味わえますよ♪

 

 

 

 

 

図柄が揃った後は、大当たりのラウンド告知演出「まりこチャンス」に突入。背景や「まりこ」の台詞によってラウンド数の期待度が変わるようです。

 

 

 

 

エイッ！

 

 

 

 

 

ロゴが落下し「桜満開」。6Rの大当たりをゲット！「極桜満開」であれば最大である10R大当たりとなっていますよ♪

 

 

 

 

本機の大当たり・ST・時短は全て右打ちでの消化です！

 

 

 

 

歴代シリーズ機の楽曲「花月」「月食」に加え、新規楽曲である「何処へ…」「風の舞」を収録。楽曲と共に「花月」ならではの美麗な映像が映し出されます。心が洗われますなぁ…