梅屋シンに「どうやったら勝てますか?」とそのまま聞いてみた (2/5)

梅屋シンに「どうやったら勝てますか?」とそのまま聞いてみた eyecatch-image

北斗1000万伝説

窓の外を眺める梅屋シン質問一つ一つを丁寧に答えてくれました

梅屋シン 画像2その後の釣り雑誌からライターまでの経緯を教えてもらえますか?

梅屋シン 画像3釣り雑誌は色々あって、2年くらいで辞めるんですよ。そこから辞めてパチスロ生活…まあ、今で言う専業になって。で、普通にプロとしてやってた頃に塾が一緒だった地元の友達がいて、ソイツと正月にたまたま会ったんですよ。田舎にありがちな正月のファミレスで。

「今何やってんの?」みたいな話で、お互い東京にいる、って話になって。「俺今パチスロで食ってんだよ」って言ったらその友達が「俺パチスロ雑誌で働いてるよ」みたいな話で。

それから一年後くらいかな? 別に僕、ライターには全然興味が無かったんですけど…ソイツが「今、必勝本にプロの人があまりいなくて、そういうキャラの人が欲しいから一回面接来てくんない?」って言われて行ったのがきっかけです。

梅屋シン 画像4初代北斗を打ち込んでた、ってのはその頃になるんですか?

梅屋シン 画像5そうですね。ちょうどそれくらいの時期に「北斗を打つしかないな」みたいな感じで北斗を打ってましたね。

梅屋シン 画像6初代北斗で1000万勝った、ってのは本当ですか?

梅屋シン 画像7はい、1000万勝ってますよ。余裕で。

梅屋シン 画像8それは勝ち方があった、と?

梅屋シン 画像9それは6狙いだけです。6狙いオンリーで。そこで、「北斗の勝ち方」というよりも確率とか判別とか、あと狙い台絞るとかの根拠の大切さ、というのを全部、その頃にムチャクチャ学びましたね。

 

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