水樹あやは本当にFカップ?疑惑の真相や好きな物、将来のビジョンに迫る! (4/4)
水樹あやブランド化計画
今後の目標を伺っていきます今後の目標を伺っていきます。まず1年後は人とうまく喋れるようになりたいと。
会話を上手にできるようになるのが目標です(笑)
今日は最初からとてもお上手でしたよ(笑)
できてますか?(笑)
はい。実は人見知りなんですか?
自分は違うと思ってたんですけど、ある時友達と遊んでたらその子が違う友達を連れてきて、その瞬間に全然話せなくなっちゃったので人見知りなんだって気づきました(笑)。
仕事では平気なんですけど、オフだと喋れないんですよね。
知らない人が急に紛れ込むのはビックリしますよね。
やめてほしいですよね。心臓に悪いですし、一気に楽しくなくなります(笑)
呼ぶなら責任持って場を取り持ってほしいですよねそして10年後は「水樹あやって誰?」と言われないくらい有名になりたいと。
まだこの業界にいるのかも、その時まで仕事があるのかもわからないですけどね(笑)
ではもう少し近い未来で1~2年後のキャリアプランなどは考えられてますか?
タレントになった時に3年で軌道に乗れなかったら辞めようっていうのは決めてました。そこで芽が出なかったらそれ以上やってもグダグダいくだけだし、そこをメドにしようと思ったんです。
そうだったんですね。現在はその理想とする軌道に乗れましたか?
ある程度乗ってるかなと思ってます。月に3件しかお仕事がなかった頃と比べたら、このご時世にありがたいことに月15件くらいいただいてますからね。
すごく調子良くいってますね。それでも10年後はどうかわからないと。
はい。この業界に入ったのもライターの全盛期じゃないですし、業界事態も全盛期に比べたらちょっと衰退してると思うので。これから復活すればいいんですけど、しなかった場合を考えると…とかそういう不安も抱えてます(笑)
踏ん張り時ですねそうですね。40代くらいの方たちは「仮にライターを辞めてもパチスロを打ち続けます」と仰るんですが、水樹さんはまだ20代ですからね。
はい。自分が40歳くらいだったら貯蓄とかで次の人生に進めると思いますけど、私はまだ26歳なんで先が長いんですよ(笑)
人生100年の時代ですからね。
10年後にこの業界がどうなっているのか次第ですけど、どっちに転んでも何とかできるようにしたいなとは思いますね。
仮にパチスロ業界が消えたら専業もできなくなりますが、その時のセカンドプランはありますか?
インフルエンサーみたいに商品のPRをして広告料をもらえる人間になりたいですね。eスポーツで優勝して活躍されている方ってスポンサー名を身に着けて、広告料をもらってるじゃないですか。自分もあれができたら困らないですし、ああいう風になりたいです。だからそこまで自分の商品価値を上げないといけないですね。
パチスロ動画なら背中とかにスポンサー枠を取れそうですよね。
そうなんですよね。レッドブルとか取れないかな(笑)。倖田(柚希)さんとかだったらもうそれができると思うんですよ。
これから水樹あやのブランド化を図っていくんですね。
そうですね。あとは洋服がすごい好きなんで自分で服を作りたいっていうのもあります。
そういった夢もこれからどんどん広がりますね。
将来色んなことができるように、劣化する前に自分の価値を上げられたらいいなって思います(笑)
では最後の質問になりますが、ななプレスの読者に対して今後の水樹あやのこういうところに注目してほしいというメッセージをお願いします。
私が人とうまく話せるようになってるかっていうとちょっと難しいんで、今はまだぎこちないんですけど、バラエティー番組で大御所さんたちにもまれながら必死にあがいてるんで、うまくやれてるか注目していただければなと思います。
そして新しい世代の演者として、「6号機と言えばこいつだ!」って言われるように頑張るので、ぜひ動画も見ていただきたいです。
インタビュー最終回でした。
Fカップの話などデリケートな話題にもしっかり答えてくださった水樹さん。とても頼もしさを感じました。業界の元気がないと言われている昨今ですが、この時代の救世主としてこれからもどんどん業界を盛り上げていっていただきたいと思います。
以上、「エキスパート」水樹あや編でした!
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