何故時代のトレンドである「高速消化タイプ」にしなかったのか?「転落式」採用における「漆黒」の影響や、派手な新筐体の「データランプが見えない問題」など色々とニューギンへ聞いてみた!【花の慶次 蓮 インタビュー】

今回は、2年ぶりの完全新作となって登場する注目機種「花の慶次 蓮」の開発の裏側に迫るべく、ななプレス取材班は東京都茅場町にあるニューギン東京ビルへ訪れました!

今回取材に応じてくれたのは、

ニューギン広報を務める方々!ニューギン東京ビルの一室にある「慶次ルーム」にてインタビューを行うことができました。

「花慶の日」インタビューも行った慶次ルーム。壁から天井まで全てが慶次一色で染まっています。 テーブルには実寸大の朱槍など、慶次ファンにはたまらない仕上がりになっています!

今回は、「転落式」のスペックを採用するにあたっての背景や「漆黒」の影響、そして巨大な槍で話題となった専用枠について伺っていきます。


ド派手な筐体に隠されたホールへの気遣いとは!?

時代の変わり目で「結果」を出してきたのが「慶次」

本日はよろしくお願いいたします!
さっそく一つ目の質問です。2年ぶりの完全新作はシリーズ初の「P機」としての登場となりますが、新基準というところに対してはどう考えているんでしょうか?

実は「慶次シリーズ」って時代の変わり目に登場してきたシリーズなんですよ。

初代慶次はスロットが4号機から5号機に変わるタイミングに登場してまして、スロットユーザーが初めて打つパチンコとして「慶次」を打っていただいて、それがきっかけで爆発的ヒットになったという経緯があるんですね。

直近だと、「65%上限」に変わったタイミングで各メーカーが試行錯誤をする中でも「CR花の慶次X」はヒットしたというところで、時代の変わり目で結構実績を残しているシリーズが「慶次」なのかなと自信を持ってます。

※「時代の変わり目」:4号機が完全にホールから撤去されたのが2007年9月で初代慶次の導入は2007年7月。当時の5号機は各メーカーが試行錯誤した試作機のような機械しかなく、大多数のスロットユーザーが引退やパチンコへの転換を迫られていた時代。
前作の「X」はいわゆる「65%規制」の最中に登場しています。

今回も、「P機」という時代の変わり目の中でしっかりと「慶次」らしさというものを残しながら、ユーザーに楽しんでいただける機械に仕上がったかなと思っています!

時代の変わり目に慶次シリーズを投入してヒットしてきているということですが、それは「狙って」たんでしょうか?それとも「偶然」そのタイミングだったんでしょうか?

そうですね…これは「後者」ですね(笑)
どこのタイミングで変わるかっていうのはある程度は事前に分かるところではあるんですが、中々それに合わせて開発するというのは正直難しくて。

開発時点でのルールの中で「慶次らしさ」だったりユーザーに楽しんでいただけるっていうのを心がけて開発しているので、新作が出るたびに時代に合わせてスペックに変化をつけていました。

さすがに狙い撃ちで出しているわけではないようです。

あくまでその時代での「慶次」という形をこだわっているということですね。

新曲多数搭載!元AKB「増田有華」さんの楽曲も!

「慶次シリーズ」といえば楽曲の人気がかなり高くて「花慶の日」でもライブが大盛り上がりだったと思いますが、今回もいくつか新曲が搭載されていますよね。

そうですね。楽曲のこだわりとしては、前田慶次役の声優をされている「藤沢としや」さんが歌う「あっぱれ傾奇道」という楽曲を新たに搭載してまして。

「大当たり中はこれでしょう!」と思っていただけるような楽曲に仕上がっています。

さっき試打した時に気付きましたが、初当たりの時に流れていますよね?

そうですね。
最初の大当たりに慶次が歌って祝福してくれる、という新たな試みとして藤沢さんの楽曲を搭載してみました。

初回の大当たり時は必ずこの楽曲が流れるので、初当たりの際は楽曲にも注目してほしいですね。

新曲というところでいうと、「最期の一花」「虎の咆哮」「宴-祝魂歌-」とった楽曲以外にも、元AKB48の「増田有華」さんが歌う「晴れやかにゆけ」という楽曲も新たに搭載しているので、そこも楽しんでいただければと思います。

たしか「増田有華」さんって演歌とか歌ってる方ですよね?

そうですね。歌唱力には定評のある方ですし、「慶次シリーズ」にもマッチしたアップテンポな楽曲になっていてすごくいい感じですよ。

「晴れやかにゆけ」は「喧嘩モード」選択時のみ流れるので、増田さん推しの方は要注意です。

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