五十嵐マリアにポンコツ伝説を聞いてみたら、その場で新しいポンコツが生まれました (3/4)

これがレジェンドの力!?我々はポンコツ誕生の瞬間を見た！

あ...ありのまま 今　起こった事を話すぜ！「ポンコツの話が終わったと思っていたら、いつの間にか生まれていたんだ！」

「これから身につけたいこと：綺麗な字を書きたい」ということですが、現在の字はどんな感じなんですか？

あんまり自分の納得できる字じゃないっていう感じですね。

ということで、せっかくなので。

え？やだ！

書いていただきましょう！

何を書きましょうか？

漢字やカタカナ、ひらがなが混ざってる方がいいので「五十嵐マリアです」でお願いします。

わかりました！「五十嵐マリアです」ですね。

縦、横どっちに書きます？

縦でも横でも、自信のある方でお願いします！

え～！じゃあ…縦でいきましょうか。

しかもデカいな～。ちょっと恥ずかしくなってきました(笑)

書いていただきまSHOW

あっ！

おやっ？ あっ…

うわっ、ちょっと待って！待って待って待って(笑)

「五十風」さん？(笑)

ポンコツ！ポンコツが出た！

めっちゃ恥ずかしい～(笑)

予想しないところからポンコツが。

嵐さんにも失礼みたいになってますよね(笑)

嵐さんも同じ五十嵐さんですからね(笑)

よし！できた！

できました

せっかくなので持っていただいて。

ちょっと待って！これやだ～～～。

撮らせていただきます！(笑)

これやだ、恥ずかしい！証拠を隠滅したい(笑)

伝説ってこんなに自然に生まれるんですね

いや、本当に素晴らしいですね！

どこがですか！(笑)

想定してないところでも、ちゃんとポンコツを仕込んでくれるところが(笑)

違う～、何も仕込んでないです(笑)

本当に申し訳ないです。もう、ポンコツエピソードはこっちでいいです(笑)

決して仕込んでません！

よりリアルタイムなエピソードができました(笑)

今日もいっぱい名前は書いてきたんですけどね。

このインタビュー前も来店されてきたところですからね。

そうなんです。サインを書いてきたところなんです。

なのに、なんで…？

この場にかぎって「風」って書く(笑)

なんで忘れたんだろう？自分でもわかんないですね。

100回書いて1回起きるかもしれないミスが、こういう本番で出てくる。これが「持ってる演者」のヒキですね！

勝負どころで1/100のフラグが引ける(笑)

ホントにヒキが強いです(笑)

運がいい人は「五十風さん」のサインに出会えるかもしれません