史上最光のハイビスカス!シオサイ最新作についてコウタローが聞いてきた【エキスパート 業界の流儀 ハイハイシオサイ編 #1】

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これから陽の光を浴びる新台、今も記憶に残る名機、業界を震撼させるプロジェクト。それらに焦点を当て、作り手の想い、成功に隠された知られざるドラマの神髄に迫る「エキスパート~業界の流儀~」

今回取り上げるのは、ハイビスカスでおなじみパイオニアの人気シリーズ最新作「ハイハイシオサイ」。かつてのハイハイシリーズが25Φで復活!! その全貌を探るべく、ななプレス取材陣とコウタローは株式会社パイオニアを訪れた。

緑が茂るパイオニア本社。ハイビスカスやヤシの木で埋め尽くされてはいませんでした(笑) 今回のインタビュアーは黒バラ軍団きってのチカリスト、コウタロー

チカリストの聖地、パイオニア本社にて「史上最光のハイビスカス」の秘密に迫る!!

「史上最光のハイビスカス」とは!?

まずはやっぱり“史上最光のハイビスカス”というコンセプトについてお聞きしたいなと思います。

ハイビスカスを使ったパチスロにおいて一番嬉しい瞬間というのは、やっぱりハイビスカスが光った時なんですよね。

なので今回の機種では、とにかくハイビスカスが光りまくる!というのを僕はやりたかったんですよ。

なるほど。

そこで、今回はボーナス合成確率に特化させる、というのを開発コンセプトに致しました。

加えて合成確率に特化するのであれば、「一日ボーナス100回を目指せる」というのを実現してやろう! ということで、今のスペックになった経緯があります。

この“史上最光のハイビスカス”という表現は、販促担当の方が考えてくれたものなんですけれども、開発コンセプトをバッチリ捉えてるかなというふうに思っております。

設定1でも1/99ですからね!

そうなんです。ぱちんこの甘デジとほぼほぼ一緒の確率なので。

設定が上なら1日ぶん回してボーナス100回越えも狙えるかも…っていう感じですよね。

結構いけるかなと思います。

ハイハイシリーズ最新作のこだわり

ハイハイシリーズ最新作としてのこだわりを教えていただけますか。

ハイハイシリーズはこれまでに、2000年に初代「ハイハイシオサイ-30」、そして2010年に「ハイハイ-30」をリリースしております。
シリーズ伝統である小役取りこぼしなしの配列・配当と、ボーナス告知時にリール照明がブラックアウトする点は今作でも勿論継承しています。
それに加えて、ボーナス確率が設定1で1/99と非常に当たりやすくなっておりますので、初心者の方にも是非遊んでいただきたいなと考えております。

なるほど。取りこぼしなしで目押しがいらないので、初心者や年齢層の高い方でも気兼ねなく打てるということですね。

そうですね。初心者の方であればハイビスカスがガンガン光るのを楽しんでいただいて、そして中級者・上級者の方には逆に出目で楽しんでいただけるのではと考えています。
リール照明のブラックアウトは、ハイビスカスの輝きを強調する為の演出です。こちらも是非ご覧いただきたいポイントです。

暗いホールさんとかなら、凄く綺麗に見えるかもしれないですね。

そうですね、凄く綺麗に見えると思っています。

小役揃いラインに注目!!新感覚のゲーム性!

続いてお伺いします。「小役揃いラインに注目する新感覚のゲーム性」ということですが、この点について教えてもらえますか?

今回25Φということもあり、過去シリーズでは出来なかった事をやりたいというのが始まりです。

小役の取りこぼしなしの配列・配当という事もありまして、全リールフリー打ちで打てますが、それだけですと毎ゲーム狙って遊技されるような中級者以上の方は、少し退屈してしまうのでは?という所で今回は、小役が揃ったラインでボーナスを察知できるゲーム性をプラスしました。

ですので、毎ゲーム…たとえばバーを狙って遊んでいると、不意に「あれ? そんなラインでベル揃ったっけ?」とか「小役揃ったっけ?」というようないつもと違うラインで小役が揃った時には、ボーナス成立に期待できるといった感じになっております。

今までの機械なら、リプレイやベルが揃ってしまうと…

確かに。ボーナスじゃないんだろうな、と。

そうなんです。ボーナスに期待できない仕様になってたんですけども、本機であればリプレイやどんな小役でも、不意に「あれっ!」という違和感を楽しんでいただけるのではないかなと考えています。

さらに、本機は小役重複が全体の60%なんですよ。

それは多いですね。

そうなんです。なので25Φのハイハイシオサイだから出来ることだと自負してる部分もあります(笑)

ほぅほぅほぅ…(笑)

実は今回スイカが必ずベルと重複します。押し位置によっては内部はスイカなんですが、見た目上ベルが揃っている、というような要素もあります。
なので、「思ったよりベルで当たるなぁ」というのがフリー打ちですと多くなるかもしれません。

狙って打つ場合には、2連図柄(白7花)、バー図柄のどちらでもいいんでしょうか?

そうですね。ボーナス図柄で3つポイントがございますので、どこを狙っていただいても面白い出目が止まると。

それによって、出目も違うんですね。

実際、皆様が狙うポイントはそれぞれ違うと思いますが、今回はどこを押していただいても楽しめる設計にしておりますので、是非ご自分の狙いポイントを見つけていただけたらと思います。

色々な出目を堪能できるようになっていると。

そうなんです。是非、この成立ラインの違和感や出目を楽しんでいただければ、開発者としては幸いですね。

なるほど!

「ハイビスカスのこだわり」と「第三停止告知100%の理由」

今回のハイビスカスでこだわったところなどはありますか?

そうですね。もちろんパイオニアといえばハイビスカスというところもあると思うんですが、今回は復活したハイハイシリーズのデザインであるという点に加えて、「点灯」が通常告知になっているというところも、注目していただきたいですね。もちろんハイビスカス告知のパターンも色々とありますので、多彩なプレミアム演出も楽しんでいただければと考えております。

なるほど。
続いて、ちょっと気になってはいたんですが、第3停止告知100%にした理由というのは?

そうですね。まぁ、先告知ばっかりだっていうのが(笑)

パイオニア=先告知って、イメージとしてはやっぱりそうなりますよね(笑)

レバーオンがアツい機種を多く出していたというところもあると思います。これは、先ほどの「小役揃いラインに注目する新感覚のゲーム性」のご質問と少し内容が被ってしまいますが、小役成立ラインでボーナス察知ができるというゲーム性を活かすために、今回は100%後告知を採用しています。
というのもレバーオンで光ってしまうと…

あぁ、確かに(笑)

その後の出目というのがやっぱり死んでしまいますので、そうなってくると小役成立ラインでの違和感も何もあったものじゃないと。なので、今回は100%後告知を採用させていただいております。ただ、これは開発陣にとってはかなり勇気のいる決断でしたね。ハイハイシリーズであるにも関わらず、今作は100%後告知ですからね…
何よりプレイヤーの皆さまに受け入れていただけるかどうかが物凄く気になっていますが、これまで弊社の機械で遊んでいただいていた方には、新鮮な印象はあるかと思います。

なるほど。これは導入されてみてどういう反応があるのか? っていう点に注目ですね。

ハイハイシリーズ25Φ、100%後告知アリかナシか?というのを、是非一度打ってみて、確かめていただければ

僕も周りのパイオニアファンの皆さまにどんな感じなのか聞いてみますね!

そうですね。是非、コウタローさんのお力をお借りしたいですね。


ハイハイシリーズ最新作、「ハイハイシオサイ」。
「第三停止告知100%」「取りこぼしなしのフリー打ち」「小役揃いラインに注目するゲーム性」と従来とは違うパイオニアの仕掛けに我々取材班とコウタローは驚愕をするとともに、新しいハイハイシリーズの可能性を感じることができた。

次回は「ハイハイシオサイ」の開発秘話に迫る。

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  • 1:2019-07-16 20:35:21いいね100ゲット!
  • 2:2019-07-16 11:29:45後告知、それはオアシスシリーズでやればよいのでは? 叩き甲斐がなくなるなぁ。