AVからパチスロへ!鬼Dイッチーに「松本バッチの成すがままに!」や「バリクズ漫遊記」の誕生秘話を聞いてみた!

鬼Dイッチー

群馬県出身の動画ディレクター。テレビ業界からアダルト業界を経て、リスキー長谷川からのオファーをきっかけにパチンコ動画を手掛けるようになる。「松本バッチの成すがままに!」「バリクズ漫遊記」など人気番組を多く手掛けており、本人も出役として人気を集めている。
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サロン・ド・クズ(バリクズ漫遊記ファンクラブ)
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パチ/スロ業界のスペシャリストに迫るインタビュー企画「エキスパート」

今回のエキスパートは

「成すまま」「バリクズ」でおなじみ、ドSな演出と演者よりも立ってるかもしれないトーク力をぶん回して、表でも裏方でも戦えるコンプリートディレクター、鬼Dイッチーさんです!

今回はそんな「鬼ディレクター誕生の歴史」と「アノ人気番組」について聞いてきました!

東京の某場所でイッチーさんをSNATCHしてみました

スロ動画デビューはあの人からの直電!?

イッチーさんは、業界歴8年目で映像ディレクター歴20年ということで、まずはパチスロ業界へ入るまでの流れを教えてください。

パチンコパチスロはずっと好きで、前やってた仕事の現場でもパチンコパチスロの話をよくしていたワケですよ。

その現場にいたカメラマンが「今度、『パチテレ!』で番組をやることになったんだ」て言うから、「えーっ!?俺、パチテレ!とサイトセブンを契約してるよ!」「いーなー!」みたいに話してたわけですよ。

まだその頃は普通に視聴者だったんですね。

その頃、周りの人に「パチンコパチスロの動画をやりたい」って色々言ってたんですけど、その時は「いーなー」だけで終わってたんです。

でも、後日いきなり電話がかかってきて、それが、パチテレ!のリスキー長谷川さんだったんです。

ええっ!いきなりの直電!?

最初、誰だかわからなくって。「もしもし、長谷川と申しますけど、わかりますかね?」って。

「いえ、全然わかんないんですけど、誰っすか?」って(笑)

「長谷川と申しますけど…」はビックリしますよね

たしかに「どこの長谷川さん?」てなりますよね(笑)

「リスキー長谷川って者なんですけども…」って言われて、「それは知ってますね。見てました」って(笑)

内容を伺ったら「僕の知り合いの業者の方たちが作った動画があまりにもヘボかった」と。「つまらなすぎてお蔵にするから、代わりに作ってくれ」みたいな内容で。「じゃあ、代わりに作ってくれるディレクター、誰かいないか?」って探していたら、その業者の方が僕のことを紹介してくれたんです。

こっちとしては願ったり叶ったりで、「その番組も見てました」って撮らせてもらったのが最初ですね。

それがユニバの。

そう、「ユニバTV」ですね。

それがキャリアでいうと8年前になるんですか?

今回のインタビューの前に改めてパソコンの台本を見返してみたら2012年からだったので、ちょうど8年前ですね。

そこから、今のYouTubeのスロ動画へ移行する感じだったんですか?

実はそこにいくまで2~3年かかってるんです。その次にやったのは「パチスロ攻略マガジン」のDVDで。

双葉社というのが大元だったんですが、そこに昔一緒に仕事をしていた同級生がいたんですね。

その頃は、まだパチンコ雑誌にDVDが付いてなくて「今度から付けていこう」ってなったときに「最近、パチテレ!のユニバTVでやってるらしいじゃん、こっちでもやらない?」って呼んでもらった感じですね。

その時にはもうパチスロ動画一本で完全にシフトしていたんですか?

その頃はまだ全然アダルトの監督をやってたんですよ。アダルトが8割くらいでしたね。あとの2割がマガジンのDVDで。

収益的に言えば、9:1でアダルトが多かったですね。やっぱりアダルトって割と儲かるんで。

パチスロの方は正直なところ、単純にパチスロが好きだったので、遊びでやっていたところはありましたね。

今のウェイトはどんな感じなんでしょう?

今は10:0でパチスロですね。アダルトの仕事も全然やらなくなっちゃいました。

実は「嵐の成すまま」だった!?

いわゆる「鬼Dイッチー」にはいつからなったのでしょうか?

「成すまま」を見返していたら6話目で「鬼ディレクター」という表記がテロップで出始めていましたが。

鬼Dになったのもたまたまなんですよね。ユニバTVのプロデューサーが3人くらいいたんですけど、その中の一人が辞めてDMMに行ったんですよ。

その人が「DMMでパチンコ・パチスロのサイトを作る」ってなったときに知ってる映像ディレクターが俺しかいないから、って声を掛けてくれて。その頃は作品が何もなかったので「DMMで何か撮ってください」って。

それでDMMに行ったら、DMMのNo.2の人がいたんですけど、その人が俺と同い年で、昔一緒にアダルトの仕事をしていた人なんですよ。昔はドペーペー社員だったのに、メッチャ役員になっていて、「マジかー!?」「俺も入ればよかったー」って(笑)

それはビックリしますね(笑)

そのご縁もあって、「初めてやるサイトなんで、とにかく好きなのを作ってもらっていい」ってことで。

「じゃあ、お願いします」みたいな感じでやることになったんですけど、僕はホントは嵐君を使いたかったんですよ。

嵐君でやろうとしてたんですけど、辰巳出版に断られたんですね。

その頃の必勝本としては「他媒体には…」という感じなんでしょうか。

そうですね。「よそのWeb媒体には出さない」っていうスタイルでやってたんです。

「じゃあ、しょーがねーから」ってスロマガのDVDを一緒にやってたバッチを連れてきたんです。

ちなみに、番組タイトルとか設定はDMMに声を掛けてくれたプロデューサーが考えてるんですよ。

「しょーがねーから」で人気番組が生まれたみたいです

それは、「成すがままに」のタイトルと「ミッションを与えて実戦」みたいなところですか?

そうですね。毎回俺が何かを言って「言うことを聞かせる」という風には俺がしたんですけど、番組タイトルとかはDMM側で考えてますね。

そうだったんですね。

番組説明文も「鬼ディレクターI氏が…」みたいな感じになってたんですけど、あれも向こうが考えたんですよ。

では「鬼D」もイッチーさん発信ではなかったんですね。

しかも、編集をしているのが俺の後輩で。

ソイツが「鬼ディレクターI氏」って書くのが面倒でイヤになっちゃって「縮められないか」って試行錯誤した結果、勝手に「鬼Dイッチー」になったんですよ。

だから、1つも俺が考えてないんです(笑)

勝手に名前ができてた(笑)

勝手になってたっす。

自分で自分のこと「鬼」っていう人いないですからね。

だから、僕が言い出したことじゃないんですよね。

気がついたら鬼になってました

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  • 1:2020-06-19 12:32:04鬼Dこんな顔なんか
  • 2:2020-06-19 15:42:53バッチが高学歴だからやり取り聞いてると笑いのセンスもあってこの人も頭いいなって思ってた。
  • 3:2020-06-19 17:52:14おもろいやんけ

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