【押忍!サラリーマン番長2 試打#1】ハンコやCZにMAP抽選など、多彩な初当たりルートを搭載! (1/3)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
大都技研さんの最新機種「押忍!サラリーマン番長2」試打レポートをお届け!
「鏡」や「雫」といった魅力的なキャラクターの登場や一撃性のある強力な出玉性能が人気を博し、導入から5年以上が経過した今なおホールで現役稼働を続ける「押忍!サラリーマン番長」。その正統後継機となる「押忍!サラリーマン番長2」が満を持して6号機で登場!
純増約3.0枚/GのAT「頂ラッシュ」が出玉の核となる本機。前作同様通常時からの直撃も存在しますが、基本的にはボーナスからATを目指すゲーム性となっています。
マップ抽選・レア小役・チャンスゾーンといった前作でお馴染みの当選システムに加え、前作ではAT中に重要な役割を持っていた「ハンコ」が通常時の当選システムに仲間入り!
今回は初当たりシステムの全容をご紹介したいと思います!
ボーナス当選のメインルートは「サラ番」を継承!
今作でも初当たりのメインルートとなるのは、マップ(ゲーム数)抽選とレア小役での抽選。前兆演出~対決演出までの流れも、上記画像のように歴代番長シリーズを踏襲しています。
ステージ構成も前作を踏襲。中でも、高確滞在示唆となる「雫ステージ」「剛天ステージ」突入の際はゲーム数に注目!ゲーム数による高確移行のタイミングはモードによって異なるので、レア役を引かずに移行した際は滞在モードを見抜くチャンスとなっています。
通常A:200G、400G、600G台前半で高確突入の可能性大。天井は799G。
通常B:100G、300G台前半で高確突入の可能性大。天井は561G。
今作では通常Aと通常Bの天井ゲーム数に大きな差が設けられています。また、前作に比べ天井ゲーム数が低くなっている点も注目。通常B濃厚となる状況では、次回ボーナス当選まで続行がベターとなるかもしれませんね!
「轟」と「鏡」の共闘がテーマでもある本機は、前作よりも「鏡」の活躍シーンが大幅に増加!前兆ステージである「営業会議」突入時は、それぞれの足元に「予算」が積みあがっていくほどチャンス。最終的に「予算」が大きい方の連続演出へと発展します。
「予算」が同額で発展した場合は共闘となり、大チャンス!
共闘演出発展時はボーナス当選に期待しましょう!
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