【吉宗3 試打#1】ボーナスの種類はレバーオンでガチ抽選!初当たりシステムを徹底解説! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
サボハニ(大都技研)さんの最新機種「吉宗3」試打レポートをお届け!
超人気タイトル「吉宗」の最新作は3種類の演出タイプや1G連、獲得期待枚数711枚のビッグボーナスといった「吉宗」の伝統を受け継いでおり、出玉面でも要注目の1台となっています!
試打レポート第1回目となる今回は、初当たりシステムをご紹介したいと思います!本機の初当たりシステムはいたってシンプル。是非これを読んで初打ちに備えていただければと思います!
「ゲーム数」と「千両ポイント」が初当たりの鍵!
通常時は主に「ゲーム数」と「千両ポイント」という2つの契機で初当たりの抽選が行われています。基本的には前兆演出を経由して「高確率」に突入、その後発展する連続演出でボーナスの当否を告知されるというフローはそのまま継承されているので、初打ちでも違和感なく打てるようになっていますよ。
通常時のレア小役は基本的に「千両ポイント」獲得の特化ゾーン「千両回胴」が抽選されています。しかし、「高確率」中のレア小役成立時はフェイク前兆中(ボーナス非当選)だった場合にボーナス当選への書き換え抽選が行われます。つまりただの前兆ステージではなく、本当に高確率状態となっていますよ!
「高確率」中は初代から継承されているお馴染みの演出が展開。「大家紋」はもちろん激アツです!
最終的に発展する連続演出に成功すればボーナス確定です!
ゲーム数
通常A:300G、500G台がゾーン。天井ゲーム数は約799G。
通常B:200G、400G台がゾーン。天井ゲーム数は約663G。
通常C:200G、300G台がゾーン。天井ゲーム数は約363G。
天国:天井ゲーム数は193G。
初当たりのメイン契機となるのが規定ゲーム数消化によるボーナス抽選です。規定ゲーム数を管理する4つのモードが存在し、それぞれ期待度の高いゲーム数や天井ゲーム数が異なる特徴を持ちます。これまでのシリーズ同様、モード選択率には設定差が設けられている可能性が高いと思われるので続報に期待しましょう!
後述する「千両ポイント」が溜まっていない状態での前兆演出(写真は第1停止消灯)発生はゲーム数による前兆(フェイク含む)が濃厚となります。滞在モードの判別に役立つ可能性もあるので、どちらの契機による前兆なのかはしっかりと見極めておきましょう。
千両ポイント
もう1つの初当たり契機は新要素である「千両ポイント」によるボーナス抽選です。通常時は「リプレイ」「レア小役」成立時、そしてポイント獲得特化ゾーンである「千両回胴」にて「千両ポイント」を獲得し、1000ポイントに到達するとボーナス抽選が行われます。
主にレア小役から突入する「千両回胴」に突入すれば「千両ポイント」大量獲得のチャンス!
滞在G数は8G。毎ゲーム必ず「千両ポイント」を獲得します。
画面下部に表示されているアイコンは当該ゲームの獲得ポイント倍率を示唆しており、今回の試打では最高5倍(赤アイコン時)を確認!上位色のアイコンが並んでいた場合は大量の「千両ポイント」獲得に期待です!
1000ポイントに到達するとボーナス抽選が行われ、基本的にはゲーム数契機同様に前兆演出→「高確率」→「連続演出」という流れで進行。ボーナス当選に期待して消化しましょう!
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