新台「物語シリーズ セカンドシーズン」で有利区間完走!超倍々チャンスやボーナスを絡めて突入した「あとがたり」でも継続を重ねて2400枚獲得! (1/3)
皆様どうも!タクです!
なるはや第3弾ということで、今回はこちら!
パチスロ〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
今作はパチスロ化物語の続編に当たる機種となっていて、前作をたらふく打ち込んだ僕としてはかなり楽しみな機種の一つです!
解析情報はこちらより↓
https://nana-press.com/kaiseki/machine/13/
おしながき
・立ち回りについて
・実戦データ
・考察
立ち回りについて
まずは設定看破に必要であろう部分です。
基本的には周期やレア役で結末ノ儀に突入させ、それを成功させて傾物語へ入れる、というフローになります。
上記のように結末ノ儀にはほぼ設定差がなく、設定1と6で1.12倍。
それに対して傾物語は
設定1と6で1.49倍と結構な設定差となります。
ここで予想出来るのが
①高設定ほど天井が優遇されている
②高設定ほど傾物語の直撃当選しやすい
結末ノ儀からの傾物語の当選率が高い可能性もありますが、前作の事など加味するとそこまで設定差はないかと思います。
①については、基本天井が200Gもしくは500G。そして、スイカにて天井G数までの減算抽選を行っています。当選率、減算G数に設定差はなさそうなので、純粋に高設定ほど200G天井が選ばれ易いのだと思います。
②については、まずは忍モードが影響してきます。忍モードとは、通常時の弱チェリー成立時に設定1:5.1%~設定6:10.2%で移行します。このモードは傾物語当選まで転落せず、滞在中はチェリーの50%で傾物語の直撃抽選を行います。
今作はチェリー確率に設定差がないみたいなので、純粋に移行率のみの差となります。
あと設定差のあるのがスイカ確率。
設定1~6で1/90.0~1/84.2
と、設定差はあるにはありますが、実際に判別要素として使えるかどうかは微妙なとこですね。
さて、では残りは実戦データと共にお伝えしていきます。
実戦データ
通常時はまず画面左上にある『結末マップ』に注目です。
一番上までいくと周期となり結末ノ儀の当選結果発表です。結末ノ儀失敗もしくは結末ノ儀非当選で周期終了となり、そのまま次の周期へと移行します。
右に行けば行くほど結末ノ儀に当選している期待度アップとなり、とにかく通常時は結末ノ儀へ当選させる事を目指しましょう。
結末ノ儀は、前作でいう解呪ノ儀。
内容もほぼ同じで、基本的には『狙え』からの怪異停止がメインの当選契機となります。
僕の方はというと、朝イチから4回目の結末ノ儀にて傾物語に当選。
傾物語は倖時間への入り口となっています。
基本15G間にレア役や怪異停止により倖時間当選率を上げて行きます。
画面右上でなんとなくプッシュボタンの色にて示唆をしていて、消化後に期待度が表示されます。
今回は39%にて発展。
これがようやく倖時間へ突入。
今作は倖時間へ突入すると、まずは倍倍チャンスへと突入し、初期獲得枚数を決定します。
この倍倍チャンスで獲得した差枚+150枚がスタート枚数となります。
倖時間は基本的に前作と同じで、レア役や怪異揃いにて倍倍チャンスやボーナスを目指します。
今回はすっと終わりまして
404枚。
おそらく、やれなかった方でしょうね!
さて、ここからは実戦データをざっと。
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