北斗で1000万稼いだ男!!梅屋シンに「どうやったら勝てますか?」ってそのまま聞いてみた【エキスパート 業界の流儀 梅屋シン編 #1】

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梅屋シン

パチスロ必勝本の看板ライター。立回り方、打ち方も踏まえた、勝利へのロジックを伝えることができる第一人者。そして自身もストイックに勝ちへ突き進むイケメンスロッター。釣りとボスオレが大好き。
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Twitter(釣りアカ)
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エキスパート、それは専門家、それは達人、それは道を究めた神々の視界。パチ/スロ業界に関わるエキスパートのエキスパートたる所以は何か、その神髄に迫るインタビュー企画。

今回は

パチスロ必勝本の人気ライター。勝利を愛し、勝利に愛された、ただ勝ちに行く男こと梅屋シン。勝つ事、そして釣る事に全力を注ぎ、常に最良の選択を探し続ける求道者。そんな梅屋の勝利の神髄に迫る。


「初めて」はオバちゃんにしてもらった

まずは、スロットの触り始めといった辺りからお伺いしていきたいのですが。

悪くないように言うと、18歳くらいの時ですね。周りの人がやってて「パチスロって凄い儲かるぞ」みたいな。しかも「1回5000円くらいだぞ」ってレベルで話を聞いて、友達が「行ってみよう」って言うんで、ほぼ初めて同士で行って。

確か、タコスロでした。今思えば超技術介入機なんですけど、何もわからず打って、隣のオバちゃんに「入ってんで」って言われて、揃えてもらって、怖くなってヤメて、ちょっと勝った、っていう。

ふつーな感じです。

怖くなってヤメたと言う事ですが、打ち込み始めたのはいつ頃からですか?

高知の大学に入学して、寮に入って。寮の先輩も皆やってたので、それでちょっとハマっちゃった、って感じですかね。

じゃあ、高知の頃からが実質打ち始め、という感じで。

そうですね。高知から打ってて、最初の2年くらいはもう何にもわからず打っててメチャクチャ負けてたんですけど、2年後くらいからちょっとずつ勝ち方を覚えて勝てるようになったって感じですかね。

その頃はスロットを仕事にしようと、と思ったりは?

全然全然。

そこで卒業後に釣り雑誌に行くわけですね。釣り雑誌はやはり釣り好きだからですか?

まあ、「釣りが」と言うよりも、どちらかというと、その頃は本とかが凄い好きで文章とか雑誌に関わる事がしたかったから。まあ、得意なのが釣りだし。大学で水産系の魚の生態などを勉強をしてたんでそれが活かせるって感じでそこに入りました。

北斗1000万伝説

質問一つ一つを丁寧に答えてくれました

その後の釣り雑誌からライターまでの経緯を教えてもらえますか?

釣り雑誌は色々あって、2年くらいで辞めるんですよ。そこから辞めてパチスロ生活…まあ、今で言う専業になって。で、普通にプロとしてやってた頃に塾が一緒だった地元の友達がいて、ソイツと正月にたまたま会ったんですよ。田舎にありがちな正月のファミレスで。

「今何やってんの?」みたいな話で、お互い東京にいる、って話になって。「俺今パチスロで食ってんだよ」って言ったらその友達が「俺パチスロ雑誌で働いてるよ」みたいな話で。

それから一年後くらいかな? 別に僕、ライターには全然興味が無かったんですけど…ソイツが「今、必勝本にプロの人があまりいなくて、そういうキャラの人が欲しいから一回面接来てくんない?」って言われて行ったのがきっかけです。

初代北斗を打ち込んでた、ってのはその頃になるんですか?

そうですね。ちょうどそれくらいの時期に「北斗を打つしかないな」みたいな感じで北斗を打ってましたね。

初代北斗で1000万勝った、ってのは本当ですか?

はい、1000万勝ってますよ。余裕で。

それは勝ち方があった、と?

それは6狙いだけです。6狙いオンリーで。そこで、「北斗の勝ち方」というよりも確率とか判別とか、あと狙い台絞るとかの根拠の大切さ、というのを全部、その頃にムチャクチャ学びましたね。

梅屋シンが干されていた!?

ネットで「梅屋シンが干されていた時代がある」と言う情報を拝見したんですが、その話って聞いても大丈夫ですか?

それは…どこまで言えるかアレなんですけども…

全然言える範囲で大丈夫です。

ライターになった頃って、当時はそんなに勝ちキャラが求められてる時代ではなかったんですよ。ちょうど吉宗が来て、番長が来て「楽しく打つ」みたいな。その…「勝ちなんて狙ったら誰でもできるでしょ?」みたいな空気が編集部にも蔓延してたんですよね。

それでも多少、勝ちページの連載を1〜2ページの範囲でやってたりしたんですけど、全然得なことが無いんですよ。けど、勝つための情報を出さなければいけない。

今みたいに動画もたくさんあるワケではないし、来店なんてモチロンないし、僕は2ページ分の対価の為にその勝ち方が広まって、その勝ち方がダメになったりだとか、顔を晒してるって事が嫌になってた時期ですね。

で、そういう事を言ったら勝ちページの連載が終わって、「別に俺、ライターなんてどうでもいいや」って当時思ってた時期です。

しんどい時期もあったみたいです

「勝ちキャラ」は誰かがやらなきゃいけない

順風満帆の王道キャラのイメージがあったので意外でした。

逆に、いわゆる「勝ちキャラ」のスタイルが受け入れられたな、というか
ココで手ごたえが来たな、思った頃はどれくらいの頃になりますか?

それを言えば、ある意味今でも(手ごたえは)無い部分はあります。当時と今では規模とか雰囲気は変わっても、本筋はあまり変わってなくて、勝ちキャラはメディアとして一番面白い事では無いと思ってるんです。

「勝ちを伝える」って事はまあ、今日いたメンツ(ガリぞう、ワサビ、リノ:取材日がDROP OUT(JANBARI.TV)の収録日でした)もそう感じてると思うんですけど、やっぱりバラエティが一番人気あるじゃないですか。

だから「凄い認められた」とは思えないんですけど。ただ、色々な所まで会いに来てくれる人から「あなたがきっかけで勝てるようになりました」とか「収支が上がりました」って言われる事が一番嬉しいし、そういう人のおかげで動画を見てもらえたり、会いに来てもらえたりするんだな、とは思います。

今でも例えばYouTubeとか出ると「つまんねー」とか「言い訳」とか言われるんですよね。僕からすると打つ理由は言わなきゃいけないし、なぜ負けたか分析しなければいけないんですけど。それが「負けた時の伏線だ」とか「負けた言い訳だ」って言われたりするたびに、パチスロ動画とか雑誌を見ている人は「楽しみのため」に見ているのであって、僕たちは王道に見えて実は王道ではないんだな、とずっと思っていました。

それは、自身が求められるメインストリームではない、という感じですか?

はい。ただ、自分がそうだったんですけど、
これはバラエティをやってる人の批判ではないんですけど、僕は一切興味が無かったんですよ。

面白い事をするとかこうやって打ったら面白いとかではなくて、僕はあくまで「勝つ打ち方をする人」だから(好きなライターが)しのけんさんとかガリぞうさんなんですけど。そういう人の書く事とか解析しか興味がなかったんで。

「勝つ事」が一番人気は無いけれども、必勝本だったり、必勝ガイドだったり、攻略マガジンって表題に「勝ち」が付いてる限りは、パチスロでの勝ち方を何なりと伝える事が本来の、言ってみればテレビならニュースが王道だけども、人気があるのはバラエティみたいな捉え方ですね。

まあ、(勝ちキャラは)誰かがやらなきゃいけないとは思ってはいます。

じゃあ、好きなライターがしのけんさんやガリぞうさんって言うのは、そういった理由からですか?

そうです。それは、ある意味、読者目線、視聴者目線で書きました。
自分が若かった頃の回答ですね。

今の自分が誰が好き、って言うとそれは語弊がある。皆知り合いなんで(笑

そういう意味では皆好きですし。まあ嫌いなヤツもいますけど(笑
でも、本当に自分が演者として好きなのはその二人です。

結局、どうやったら勝てますか?

勝ちキャラの梅屋さんに敢えて頭の悪い質問をさせてもらいますが、
ぶっちゃけどうやったら勝てますか?

あのー、これもう凄いおっきい話になるんですけど。皆勝とうとしてないと思うんです、僕は。

「勝ちたい」とか「打ちたい」っていう気持ちでパチスロで向き合うのと、「勝つ為に向き合う」のは全然違うんですよね。

勝つために向き合うって事さえできれば、人から学ばなくても自然とわかると思うんですよ。

みんな「楽しみたい」とか「勝ちたい」とか要は「お金を増やしたい」って思いだけなんですよ。だから「勝つ為にどうしたらいいか」って思考を持ってれば誰でも勝てると思います

いわゆる思考方法というか。スタンスの違いで変わるという事ですか?

そうです。皆どこかで「楽して勝ちたい」と。楽して勝てるのがギャンブルなんで、そういう思いがあるとなかなか安定しては今の時代勝てるようにはならないと思います。

大事なのは「勝つため」の思考、との事です

実際、今年に入って収支的には…

全然勝ってます

去年の月トータルで2回負けたくらいで年間では負けた事はないです。最初にパチスロ始めた2年は負けてますけど、それ以外は年間で負けた事はないです

す、すごい…


収録後、帰路の車内で行われたインタビューに対して、収録疲れを感じさせずに、熱い想いを投げ返してくれた。

干された時代もあったとしても、何処までも勝ちにこだわり、勝ち方を魅せる事にこだわる。話を聞くまでは、その風貌からは想像もつかなかったが、想像以上に熱い男、梅屋シン。

雨の車中で、その熱いメッセージはまだまだ止まらなかった!!

どう写真を撮ってもイケメンはイケメンでした。まつ毛ながかったです

次回はそんな梅屋さんと「梅屋シンが大好きなスロット」の話をします!!

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