【沖ドキ!2-30 試打#3】設定6を試打実戦!有利区間やモード移行、本機の新要素などをまとめてお届け! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
アクロスさんの最新機種「沖ドキ!2-30」試打レポートをお届け!
今春登場予定となる待望のシリーズ最新作は、ボーナス確率や通常時のベース、そして6号機ということで有利区間の搭載など気になるポイントが多数存在。
「沖ドキ!2-30」のゲーム性やスペック・設定判別要素はなな徹にてご確認ください!
今回は設定6で行った試打の模様をお届けしたいと思います!
リセット後(非有利区間)のレバーオンは超重要
それでは早速設定6での試打スタート!…と、ここでいきなり本機からの新要素が!本機は6号機なので、リセットをかけると非有利区間からスタートします。有利区間への移行と同時にモード移行が行われるので、最初のレバーオンは超重要となっています。ホールで実戦される際は、是非気持ちを込めてレバーオンしてみてください!
打ち出してすぐにまたもや本機ならではの要素を実感。「ベル」が揃いまくります。50枚あたりのベースは約51Gとのことなので、感覚的には「沖ドキ!トロピカル」のような感じですね。
打ち進めること200G程。ボーナスには中々当選せずの展開ですが、ここでさらに新要素が出現!
「リプレイ」入賞時にメダルの投入ランプが黄色に点灯!こちらはモードB以上滞在に期待ができる演出となっており出現回数が多いほど高モード滞在の期待度がアップします。「沖ドキ!」におけるモード推測の重要性は皆さんご存知の通り。見逃してしまわぬようしっかりとチェックしましょう!
450Gで一発目の初当たりをゲット!
回すこと450G、一発目のボーナス当選!今作は通常時のベースが高くなった分、ボーナス初当たり確率は重くなっているので、このくらいのゲーム数ハマりはそう珍しくなさそうですね。「ハイビスカスランプ」は通常点灯。さぁどちらが揃う…!
一発目は「れぎゅらーぼーなす」。今作では15G継続となっており、平均獲得枚数は約60枚!
ボーナスが終了し、ここから「沖ドキ!」伝統の32Gへと突入します。ちなみに、有利区間ランプはボーナス当選時に点灯し、ボーナス終了時も32G間は点灯したままの状態になります。
通常時に発生するモード示唆と同様に、ボーナス後の32G間は投入ランプが必ず黄色に点灯しますが、この区間に限りモード示唆の演出ではないので混同しないようにご注意ください。
チェリーを引いてドキドキしたりするも、32G間でのボーナス当選は無し。そしてここで…
有利区間ランプが消灯。前述の通り、基本的にはボーナス後32Gを消化した時点で一旦リセットされます。今回の試打では確認できませんでしたが、ここでランプが消えなかった(有利区間を引き継いだ)場合は「天国準備」などへのモードアップに期待できるかもしれません。
約30分後、300Gで二度目のボーナス当選。今回は…
二度目の「れぎゅらーぼーなす」…そして今回も32G間でのボーナス当選は無く有利区間ランプが消灯。時間的にも次がラストチャンス。早めにボーナスに当選しなんとか天国に移行させねば…!
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